脳を活かす勉強法

最近読んでからしばらくたって思い出したようにbookレポしてます。この本もそう^_^;
前に読んだ「その子育ては科学的に間違っています」も脳科学系でしたが、何だか私、それ系が好きみたい。でもホントに人間の力の偉大さとか、神秘さとか感じてしまって、改めて「凄い!」ってうならされるんですよね。

うちの子供達の勉強をみてやってたりすると、「これはこうした方が覚えやすいよ」とかアドバイスするんですけど、「このやり方がいいの」なんて言って聞き入れてくれない事があります。
まぁ、自分の学生時代を思い出しても、教科書をノートに写してみたり、単語帳を作ってみたりしてましたが、どうも頭に入ってない事が多かった。時間ばかりくって、せっかくの苦労が無駄になっちゃってるってパターン。
この本は、それがなぜ頭に入ってこないのかを分析し、ではどういう方法で学習すれば奇跡的に学力が伸びるのか・・・という事を詳しく解説してあります。同じ方法でもちょっとやり方を変えてやるだけで、グンと頭に入ってくるようになるんです。

著者の茂木健一郎さんは「学校では教えてくれない授業」などに出演されているので、ご存知の方も多いでしょう。番組内での「アハムービー」は、思わず真剣に見入っちゃいます。
この本に書かれていることをすべて実行するのは、さすがにちょっとしんどいと思いますが、それを続けてこられた茂木さんは、やっぱり天才・・・というか、勉強する才能のある人なのだと思わされます。

先日、子供達の学校の先生が、勉強の仕方について説かれ、最後に「なお、この勉強方法はこの本に書いてあります」と、掲げられたのがまさにこの本だったそう。
学生さんはもちろんですが、大人になってもきっとためになる本だと思います。
急に「これを覚えなきゃ!」みたいな事態が起こったり、資格を取得するために新たに勉強を始める・・・という方もいらっしゃるでしょうし、お子さんに勉強のコツを教えてあげる事も出来ますしね(^_-)

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